菊花賞2020 追い切り考察

最終追い切り

ヴェルトライゼンデ(池添謙一)

1週前 栗東CW良 82.3-66.0-51.4-37.9-11.9
最終  栗東CW良 84.4-67.0-51.8-37.4-11.7

併せた馬からは遅れたが2週続けてCWで終い11秒台をマーク。兄ワールドプレミアも去年の菊花賞馬であり距離が伸びる今回はプラス材料だろう。

ガロアクリーク(川田将雅)

1週前 美浦南W良 69.6-53.2-39.1-12.1
最終  美浦南W良 67.3-52.0-38.1-12.9
本来最終追い切りでタイムを出してくる馬だが今回は4Fのタイムはいつも通りだが終い1Fが12.9も掛かってしまった。美浦のWコースが少し重たいせいもあるとは思うが本来ならもう少しタイムを出せても良いはずだ。距離も伸びて良いと言える馬ではないだけに気がかりな部分は大きい。

コントレイル(福永祐一)

1週前 栗東CW良 84.6-67.0-51.7-37.8-12.2
最終  栗東坂路良 52.5-38.3-25.3-12.9
1週前CWで最終坂路といつもと同じ調教パターン。最終坂路は終い掛かってるとは言えこの馬では気にすることはない。極端なスタミナ勝負にならない限り先頭で周ってくることは間違い無いだろう。

サトノフラッグ(戸崎圭太)

1週前 美浦南W良 63.4-48.9-35.6-12.4
最終  美浦南W良 66.0-51.9-38.6-12.9
最終追い切りはアーモンドアイとの併せ調教。最終追い切りは平凡な内容な気もするが1週前の調教は素晴らしく上積みは大きいとみていいだろう。春先には相当評価されていただけに万全な状態で使えれば能力は高い馬だ。改めて期待したい。

バビット(内田博幸)

1週前 栗東CW良 82.7-67.5-52.1-38.2-12.0
最終  栗東坂路良 55.7-40.6-26.3-13.0
今まで坂路でしか追い切りをしてこなかったが脚のソエの状態も良化したと言うこともあり1週前にCWコースでの追い切りを入れてきた。そのCWコースの動きがやや荒削りな走りの気もするが終いジョッキーが促し始めてからの動きも良かった。鞍上のこの馬の癖を掴んでおり、展開的にもコントレイルの仕掛けが遅れるような事があればこの馬が台頭してくる可能性はあるのかもしれない。

ロバートソンキー(伊藤工真)

1週前 美浦坂路良 52.2-38.7-25.1-12.7
最終  美浦坂路良 52.4-38.9-25.6-12.6
最終追い切りは見栄えこそないタイムだが、1週前追い切りでは美浦坂路で古馬2勝クラスの馬を1.2秒追走して0.4秒先着と素晴らしい動きを見せていた。前走の神戸新聞杯同様菊花賞のダークホースとなるだろう…

ヴァルコス(三浦皇成)

1週前 栗東CW良 83.8-67.2-51.7-37.5-11.9
最終  栗東坂路良 57.4-41.3-26.6-13.4
1週前のCWコースで強めの調教をしており、今週は坂路単走での軽めの調教。調教内容を見る限り青葉賞時並かそれ以上の出来にあると感じる。スピード勝負になると分が悪そうだが、走りのフットワークからも距離が伸びた方が良さがいきそうなタイプだけに楽しみな1頭ではある。

キメラヴェリテ(松若風馬)

1週前 栗東坂路良 54.6-39.6-25.5-12.7
最終  栗東坂路良 52.5-38.2-24.9-12.5
1週前最終と共に栗東坂路での追い切り、近走振るわない成績を残しているが調教内容も変わっていない。何かきっかけを掴むまでは馬券的にも買いにくいだろう。

サトノインプレッサ(坂井瑠星)

最終 栗東CW良 87.1-69.4-52.5-38.0-12.2
最終追い切りはCWコースで行ったが、全体のタイムは平凡だが終いの動きはここ最近に比べたら良い動きをしていた。前走の毎日王冠は返し馬から馬の雰囲気が良くなくゲートのでも悪く散々の内容であった。この短期間で修正が効いているのか気になるがあまり人気にならないようならば押さえておきたい。

ディープボンド(和田竜二)

1週前 栗東CW良 80.0-65.4-50.2-37.7-12.3
最終  栗東坂路良 54.0-38.6-24.9-12.3
1週前CW、最終坂路と調教パターンを変えてきた。最終追い切りの動きを見ると前走時以上の迫力がある。仕上がり自体は前走以上で状態は良さそうだ。

ビターエンダー(津村明秀)

1週前 美浦南W良 66.4-51.7-38.4-12.6
最終  美浦南W良 66.6-52.8-39.2-12.5
終い追われてからは上々。大外枠を引いてしまったので思い切った競馬をするしかないが現状では…

ブラックホール(藤岡佑介)

1週前 美浦南W良 66.6-51.7-38.4-12.8
最終  美浦南W良 65.1-50.2-37.4-12.5
最終の美浦南Wでの調教内容は時計的にも動き的にも文句のない内容。前走はうまく噛み合わなかったが鞍上も強化され、馬自体の変わり身に期待できそうだ。

マンオブスピリット(M.デムーロ)

1週前 栗東CW良 81.5-65.8-51.9-38.6-12.6
最終  栗東CW良 89.0-71.5-55.3-41.1-12.7
1週前、最終と平凡な調教内容。鞍上の言葉からも馬に素直さがなくズルさができきてしまっているため鞍上のサインに対する反応が鈍くなっているように感じる。レースに行ってそのズルさが出なければ良いが…

レクセランス(松山弘平)

1週前 栗東CW良 82.6-66.5-51.4-37.1-12.4
最終  栗東坂路良 54.3-39.7-25.7-12.5
今週は栗東坂路で馬なり調教。そこまで速いタイムは出していないが1週前にCWコースで素晴らしい動きを見せていたので仕上がったとみて良い。近走の内容から何とも言えないが状態は整っただろう。

アリストテレス(ルメール)

1週前 栗東CW良 82.7-66.4-51.9-38.0-12.4
最終  栗東CW良 82.8-67.5-52.5-38.3-12.1
1週前、最終と前走時より好内容の調教。春先より馬体に身が入っているように感じるし、距離が伸びて良いタイプの印象。後は相手関係か。

ダノングロワール(北村友一)

1週前 美浦南W良 64.3-50.1-37.0-12.3
最終  美浦南W良 67.3-52.8-38.8-12.8
1週前の南Wでの調教がここ最近では一番素晴らしい動きに感じた。新馬前から期待されていた馬であったが春を超えてようやく本格化してきた。今年の夏の上がり馬の筆頭格はこの馬か。

ターキッシュパレス(富田暁)

1週前 栗東CW良 80.3-65.4-51.6-38.7-12.8
最終  栗東CW良 83.9-67.4-52.4-38.0-11.7
最終追い切りの全体タイムは平凡だが終いの動きは上々。前走時より上積みは期待できる。

ディアマンミノル(幸英明)

最終 栗東CW良 83.1-66.4-51.7-38.4-12.3
栗東CWコースで併せ調教。追ってからの反応もよく上々の動き。相手強化でどこまでやれるか。
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