[有馬記念2020] 追い切り考察

最終追い切り

初心者の方は「馬券の種類」「パドックの見方」もご覧ください🐴

カレンブーケドール(池添謙一)調教評価B+

1週前 美浦坂路良 52.2-37.8-24.9-12.8
最終  美浦坂路良 51.6-37.4-24.6-12.5

前走と同じ調教パターン。全体時計、終い時計ともに水準以上。秋3戦目になるが、状態は寧ろ上向いてきた印象。鞍上は変るが、グランプリ男の池添謙一。何かやってくれそうな怖さはあるのではないだろうか。

キセキ(浜中俊)調教評価B –

1週前 栗東CW良 71.7-54.9-40.0-11.8
最終  栗東坂路良 52.3-37.3-24.5-12.3

京都大賞典(2着)時と同じ調教パターン。1週前のCWでの追い切りでは少し頭の高い印象で後肢の踏み込みづらさは感じる内容であったが、最終追い切りの坂路での追い切りでは、力強さのある内容であった。秋がこれで4戦目になるので上積みという部分では気になるが実績は十分である。

クロノジェネシス(北村友一)調教評価A

1週前 栗東CW良 83.3-66.8-51.8-37.9-12.3
最終  栗東CW良 83.8-66.8-51.7-38.1-12.2

今まで同じ調教パターン。2頭併せの内側を走っていたが、馬なりの中、終始手応えの良い中、それでいて折り合いも付いてる印象で、文句のない調教内容。前走時はまだ余裕残しといった状態で3着まで来た。ローテーション、調教内容、コース適正、どれをとっても前走以上。春秋グランプリ制覇へ期待が高まる。

フィエールマン(C.ルメール)調教評価A

1週前 美浦南W良 66.7-52.2-38.8-13.0
最終  美浦南W良 68.2-52.6-39.3-12.7

前走時と同じ調教パターン。1週前追い切りでは、鞍上も持っていかれるぐらいの手応えで駆け抜けていたが、今週は単走で軽めの調整。折り合いもついており、柔らかいフットワークで気配十分。あとは脚部の不安な部分がレースで出なければ、順当に走ってくるだろう。

ブラストワンピース(横山武史)調教評価B –

1週前 美浦南W良 82.4-65.7-51.3-38.1-13.2
最終  美浦南W良 69.2-53.0-38.4-12.9

前走時と同じ調教パターン。そこまで目立った時計は出していないが、水準以上の時計を出していた。身体的な状態は整っているように見えるが、この馬の問題は精神的な幼さにある。一昨年の覇者であり、舞台は合うはずなので、精神的な成長に期待したい。

ユーキャンスマイル(岩田康誠)調教評価B+

1週前 栗東CW良 82.8-67.0-51.8-37.7-11.7
最終  栗東坂路良 54.4-39.2-25.2-12.5

天皇賞・春時と同じ調教パターン。1週前のCWでの追い切りではこの馬にしては全体時計も水準以上で尚且つ終いの手応えも今まで以上に良かった。今週の坂路の追い切りでは時計こそ出してはいないが力強いフットワークで駆け上り活気十分。秋2戦はパッとしない内容ではあるが、仕上がり良好。

ラヴズオンリーユー(M.デムーロ)調教評価B+

1週前 栗東CW良 82.3-66.8-52.1-38.3-12.0
最終  栗東CW良 84.6-68.1-52.6-37.5-12.1

前走から調教パターンを戻してきた。2週続けてCWコースで強めに追い切られてきたが、終始手応えも良く好印象の内容。

ラッキーライラック(福永祐一)調教評価B+

1週前 栗東CW良 78.9-64.7-51.2-38.0-12.6
最終  栗東CW良 85.3-68.3-52.6-38.4-12.1

今までと同じ調教パターン。1週前にCWで一杯に追われ78.9と猛時計をマーク。それでいて終いもまとめてきたあたりは好印象。今週は騎手とのコンタクトを確かめる程度の軽めの調整にはなってはいたが、1週前に仕上げているので問題ないだろう。

ワールドプレミア(武豊)調教評価B

1週前 栗東CW良 84.1-68.5-53.1-39.4-12.6
最終  栗東CW良 83.9-68.9-54.1-40.6-12.6

今までと同じ調教パターン。時計はそこまで出していないが、馬なりで全身を使った柔らかい動きで駆け抜けていた。前走時から確実に上積みが見込める状態である。

サラキア(松山弘平)調教評価B

1週前 栗東CW良 80.7-64.5-50.1-37.4-12.4
最終  栗東坂路良 52.6-38.1-24.6-12.2

前走時と同じ調教パターン。いつも通り軽い足捌きで水準以上の時計を出していたが、最終追い切りの坂路での追い切りでは、ハミをまっすぐ取らない所が何度かみられたのでその部分は少し気になる所だ、メンバーも強化され、距離延長という事もあり、厳しい条件にはなるだろう。

オーソリティ(川田将雅)調教評価B+

1週前 美浦南W良 82.9-66.7-52.5-38.6-13.1
最終  美浦南W良 67.6-52.9-39.1-12.5

前走と同じ調教パターン。少し頭の高いフットワークなのが気にはなるが、全体としては力強いフットワークで駆け抜けていた。及第点の内容。

ペルシアンナイト(大野拓弥)調教評価C

最終  栗東CW良 86.9-70.3-54.4-39.9-11.7

全体時計は平凡な内容。全体時計を出してなかった分、最後のは抑えきれない勢いで鋭く伸びていた。走りの感じからも距離をここまで伸ばして変わり身しそうな感じはしない。

バビット(内田博幸)調教評価B

1週前 栗東坂路良 54.5-39.8-25.4-12.4
最終  栗東坂路良 55.6-40.9-26.3-13.1

前々走時の調教パターンに戻してきた。元々坂路での時計の出るタイプではないのでこのくらいの調教内容で十分だろう。フットワークの感じからも迫力十分であり、中山2500の舞台は合いそう。3歳のこの時期で斤量2kg減の恩恵を受けられるあたりも怖い存在になりそう。

モズベッロ(田辺裕信)調教評価C

1週前 栗東坂路良 55.3-39.3-25.4-13.0
最終  栗東坂路良 54.5-39.9-25.9-13.1

前走と同じ調教パターン。坂路のタイムも平凡であり、終いも一杯に追われていたがきつくなっていた印象。中間外傷の影響もあり、何とか間に合わせてきた感じではあるが。現状の感じでは厳しい戦いになりそうだ。

オセアグレイト(横山典弘)調教評価B –

最終 美浦南W良 67.2-53.3-39.9-12.9

アルゼンチン共和国杯時と同じ調教パターン。終始馬なりでリズム良く走っていた点は好印象だが、ステイヤーズSからの参戦という事もあり調教自体は軽めの印象。普段から調教駆けするタイプではないので評価の点では難しいが臨戦過程からも上積みは期待できないだろう。

クレッシェンドラヴ(坂井瑠星)調教評価C

1週前 美浦南W良 68.9-53.7-39.8-13.1
最終  美浦南W良 68.1-53.0-39.4-13.6

前走と同じ調教パターン。最終追い切りでの全体時計はそこまで悪くないが、内容を見てみると少し気負いながら走ってしまった分、終いの時計も掛かってしまった印象。中山2500のコースになると折り合いも1つ重要な課題になるので、その辺を考えると厳しい内容。距離も2000あたりがベストに見える。
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